NihiroBlog -ニヒロブログ-

主に3DCG(Blender)を使用し、創作コンテンツの制作を行っているNihiroのBlogです。 Blenderでの制作記録、たまに映画やアニメ、ゲーム、本などの感想も書きます。

【創作】新作WEB漫画「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」のティザーサイトを公開した話

【創作記録】<2018.04.30>


現在鋭意制作中の新作WEB漫画「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」のティザーサイトを公開しました。
この作品で私が一体何をやるのかがまとまっています。

ToxicBorder-トキシックボーダー-ティザーサイト

 

以下、サイト内文字起こし

f:id:nihiro:20180501165219p:plain

■TOXIC BORDER-トキシックボーダー-
西暦2015年。
東西冷戦は終結せず、その「境界」は絶えず人の「毒」と争いで満たされていた。

20世紀。
戦争は幾度となく起き、2度の世界大戦は熾烈を極めた末に
東西双方が最終兵器を手に入れることで終わった。
だが、冷戦となっても戦いに熱がなくなる事はなく、
双方の「境界」の戦いには歪な形となった人の「毒」が出現していた。


f:id:nihiro:20180501165921p:plain

◆「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」とは何か
◇「人の毒」「境界」をテーマにしたNihiro-ニヒロ-の新作創作WEB漫画
「毒になる境界」
というものは、個人から集団、国家まで多岐に渡って存在する。
その「境界」で起こっている様々な問題とそこから生まれてくる「毒」による軋轢と争いの中で、人は何を行い、何を得て、何を失い、そこから何を学んで生きていくのか、と いう事を描くWEB漫画作品。
(2014年8月~現在鋭意制作中 2019年短編作品公開予定)
3DCG(Blender)を活用してモデリングしたメカニック、キャラクター等の3Dモデルを使用した迫力と繊細さ を兼ね備えた機動兵器の戦闘シーンの描写。
大規模な地上戦、海戦シーンの烈々たる戦闘描写。歩兵と連携した 機動兵器の軍事的戦闘描写。まるごと造形した都市や基地施設における日常シーン等の描写。
等といった3DCG を積極的に活用したWEB漫画作品。


f:id:nihiro:20180501170017p:plain

◆「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」を何故創るのか
◇「人の毒」に苦しんでいる人が作品に触れて人生の救いになえばという願い
「解毒と救済」
になるような作品を作りたい。作らねばならないと思うのです。 「毒親」との関係に苦しんでいる人には、客観的にひどい行為をされて
いても「でも育ててもらった親だから感謝しなければならない」という常識がつきまとう。
育てられた側は、その常識に圧迫されて生きている。
ときにその常識は、子を押しつぶし、人生や心身を壊して しまう事もある。
とらわれた常識からの自身での脱却は容易ではない。
子は、「毒親」の「毒」を身をもって知らない周りの人々 の常識に準じた「愛情なんだよ」「君のためなんだよ」という、心をえぐりとられる感覚の無責任な言葉による 2次被害や「毒親」による「愛情」という言葉を盾にした逃げ場を与えない暴力に日々苦しめられる。
また、教育という観点をさらに広げると、社会の中での「毒人間」との害悪な関係にも同じ事は数多にある。

中々自分1人の力では「毒」から救われないのだ。救いとなるコンテンツが必要なのだ。

そんな「毒親」や「毒人間」に苦しんでいる人の常識からの脱却と、味わった「毒」からの「解毒」と「救済」 になるような作品。
そんな作品を作らなければならないと私は思うのです。


f:id:nihiro:20180501170049p:plain

◆「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」の作者(Nihiro-ニヒロ-)
◇「毒親」「毒人間」による教育での心傷、心壊 その後の自立と新世界

「毒にまみれた人生」
だったと、私は今振り返ってそう思います。 コントロールばかりする、神様のような「毒親」に育てられた20年は「失われた20年」でした。
幼少期から親が自慢するための道具として扱われ、私は自分の意志 で何かをやろうとする事が乏しい子供でした。
しかし、そんな私にも自分の意志が自然と芽生えるときはやがて やってきて、そのときから「毒親」との激しい内戦が始まりました。
一度起こった争いは、戦闘と休戦を繰り返し、美大への大学進学の頃にはピークに達しました。
激戦の末、結果 としては、私立の進学校という教育機関の御威光を味方につけた事と、捨て身の行動によって、私は「毒親」に 一旦の勝利を収めました。
その戦いで、私は初めて自分の意志を自分の力で通しました。 美大へは無事合格し、東京に出て「毒親」元から離れましたが、そこには金銭による支配がついてまわりました。
そして、大学院で出会った新たな「毒人間」である教授。この「毒人間」は教授としての義務を全く果たさない ネグレクトに加え、思い通りにならなければすぐパワハラをする猛「毒」の人間でした。
やがて「毒親」が金銭の支配によるコントロールを強め、教授との関係も制作も私がすべてを耐え忍ぶ形で進み、 双方の「毒」が極まり私の限界がやってきたとき、何かがぷつりと切れてしまいました。とても大切な何かが。
私は、そのとき創作の喜びと心身の健康をを失いました。それでも彼らは、私に「毒」を浴びせ続けました。

そして……
修了後、社会に出てからの「毒親」からの完全なる自立のための戦い。そして、その中で新たに発生した、ある 重要な出来事によって現れた、新世界が私を待っていました……


f:id:nihiro:20180501170122p:plain

◆「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」への思い
◇SFロボットアニメに人生を救われた私が創る私のロボットSF作品
「私の物語」
を描く「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」のオリジナリティの根幹は その「私」の部分です。
そして、何故普通の自伝的な「毒親」漫画ではなく、「SFミリタリーロボットもの」の作品なのか。
それは、私の人生において糧となった、「私」を形づくった神話は「機動戦士ガンダム」シリーズであったし、 「新世紀エヴァンゲリオン」であったからです。
また、単純に私がもともとミリタリー好きという単純な理由も そこには付随しています。

また、「毒親」との戦いは、傑作の「戦争映画」さながらの人間の内面外面双方のグロテスクさ、生き残るため、 勝利するための戦術・戦略性、戦いの描写の中で人生の教訓を得られる面、等がある事から、私は自分にとって 「戦争を描く」とは「毒親」「毒人間」との戦いを、私の人生観を育ててくれた「SFロボットミリタリーもの」 で描くという考えに至ったのです。

そういったアプローチでの「戦争を描く」という事が自分にとっての使命であると、私は考えています。
私の「毒親」との戦いで得た、経験や思いを「私の物語」である「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」で 描く。
そこに私は今、力を注ぎ込んでいます。


f:id:nihiro:20180501170144p:plain

◆「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」へのご支援
◇「pixivFANBOX」及び「Fantia-ファンティア-」でのご支援
パトロン」様
を現在募集しています。作品制作の細かな作業等の進捗の公開は、 pixivの「pixivFANBOX」、クリエイター支援プラットフォーム「Fantia-ファンティア-」にて行っています。
パトロン」様になっていただきますと、そちらの方々には
・【極秘】の設定資料集の閲覧
・作品本編先行限定公開
・クレジット掲載
等の特典がございます。
また、作者Nihiro-ニヒロ-のモチベーション向上、作業環境、生活の改善になり、とても助かります。
ご支援いただける方はこちらも是非よろしくお願いいたします。


【特典詳細】
・「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」キャラクターデザイン設定資料集の閲覧(随時追加)
・「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」メカニックデザイン設定資料集の閲覧(随時追加)
・「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」世界観設定資料集の閲覧(随時追加)
・「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」本編先行公開の閲覧(予定)
・「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」作品のクレジットへの掲載
・「TOXIC BORDER-トキシックボーダー-」コンセプトデザインシートの閲覧(随時更新)
・作者本人と作品についてのコミュニケーション

→「pixivFANBOX」でのご支援

www.pixiv.net


→「Fantia-ファンティア-」でのご支援

fantia.jp